仮設マニュアル VOL16
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ℓ2×(1-1292管◦JISーG3444に定めるSTK41腰差込み管◦JISーG3444に定めるSTK51調節ねじ・おねじ◦JISーG3452に定めるSGP調節ねじ・めねじ◦JISーG5501に定めるFC20支持ピン◦JISーG4051に定めるS35C受 板・台 板◦JISーG3101に定めるSS34最大使用長◦ 最大に伸ばした時の受板の上端部から◦長さ、最大使用長の50%以上 (1,600m/mを越える時は1,600m/m)◦外径60.2m/m以上、かつ肉厚2m/m以上◦ 最大使用長における差込み管との重な腰管部使用長柱管ね3 (最大使用長2,500m/m未満は150m/m以上)差込み管◦外径48.3m/m以上、かつ肉厚2.2m/m以上めじ◦ねじ部の長さ、30m/m以上支持ピン◦直径、     11m/m以上◦長さが調節のピン穴を有す◦板厚、5.4m/m以上◦寸法受 板・台 板 (4個のボルト穴2個の釘穴を有す)◦台板が水抜き穴を有す◦ 最大使用長時の受板上端部の全振幅最大値  最大使用長の155強  度  等◦圧縮荷重最大値(最大使用長時)  P㎏以上  (4,000㎏を越える時4,000㎏)  P=1.82×106×146-0.15ℓℓ2  (ℓ=最大使用長㎝+14)◦圧縮荷重最大値(最大使用長時)、  3,600㎏以上 ( 最大使用長が3,500m/mを越えるときは圧縮試験(ナイフエッジ)圧縮試験(平 押 し)材     料構     造台板の下端部までの距離4,000m/m未満り部分が280m/m以上以下3,500m/m)受 板・台 板圧縮試験材     料管◦JISーG3444に定めるSTK51柱ほぞ◦JISーG3452に定めるSGP受 板・台 板◦JISーG3101に定めるSS34構     造◦差込み式(受板上端より柱管下端)、  1,800m/m以下◦固定式(受板上端より台板下端)、  1,800m/m以下◦外径48.3m/m以上、かつ肉厚2.2m/m以上◦ パイプサポートへの差込み部分200m/m以上◦板厚5.4m/m以上、かつ水抜き穴を有す◦受板の寸法 (2個の釘穴を有す)◦台板の寸法 (4個のボルト穴、2個の釘穴を有す)強  度  等◦圧縮試験最大値、P㎏以上 (4,000㎏を越える時は4,000㎏)ℓ) P=1.74×108sin116  (ℓ=使用長㎝+44)補助サポート構造規格基準型わく支保工用のパイプサポート等の規格(抜粋)パイプサポート

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