INTERVIEW社員インタビュー
0だったものを1に出来るやりがい
仙台営業所所属
入社4年目
PROFILE
サッカーが好きで特にJリーグが大好きです。
ベガルタ仙台のホームスタジアム近くに住んでいるので、よくスタジアム観戦しています。
実際にプレーするのも好きで、社内のフットサルサークルは毎回気合を入れて参加しています。
今はどういう仕事をされてますか?
新規開拓での会社や現場への営業訪問をメインにしてきましたが、少しずつ担当が増えていき、現在は既存顧客の情報収集や見積り提出、打合せなどを主に行なっております。実際に受注になれば仮設資材の手配・管理を行なっています。
足場を出荷する現場が増え、資材管理に苦労していますが、一つ一つ現場をこなし、より大きい現場を担当できるよう力をつけていきたいです。
営業の仕事のやりがい、面白さはなんですか?
お金を産むことが営業の仕事だと思っています。
その中でも新しく契約できた瞬間が一番楽しいです。新規営業はお会いする方のほとんどが初対面です。
初対面の方から信頼を得て受注に繋げられた時は本当に嬉しいんです。
0だったものを1に出来るところにやりがいを感じています。
昔から付き合いのあるお客様も過去に先輩方が契約をしたから今のお付き合いがあると思うと、自分も長くお付き合いできるような関係性を築いていきたいと思います。
営業の仕事の難しさ、大変だと感じるのは
どんなところでしょうか?
最初資材を覚えるところが大変でした。
入社してカタログを初めて見た時は1ミリも頭に入ってこなかったです。やはり実際に現場で資材に触れて覚えるのが一番身につきました。
初めて扱う資材は現場で見学するように心がけましたし、職人さん達も優しく教えてくれました。
資材の知識もお客様から営業に求められているところだと思うので、他社製品や新商品の情報も気にかけるようにしています。
今後の目標や、仕事を通じて
やってみたいことはどんなことですか?
大型物件を受注し、携わる事が今の目標です。
各営業所では稼働の軸になるような大型物件を抱えていますが、他営業所にもアピールできるような大きなことを成し遂げてみたいです。そのためにも今、目の前にある物件の受注と管理をこなし、チャンスを逃さないための準備を進めておきたいと思います。
今後やってみたいことは、まだ世の中に出ていない新しい商品の提案です。今まで当たり前だった物に何かひと工夫するだけで、さらに便利な商品に生まれ変わることもあります。
新しいアイディアを提案して商品化される事があれば今以上に現場に携われると思います。