INTERVIEW社員インタビュー
仕事の先を読む意識の大切さ
栃木営業所所属 入社1年目
PROFILE
学生時代は、簿記やITの基礎知識などビジネスに関する幅広い分野を学んでいました。
趣味はアクセサリーを作ることで、休日はパーツを探しに行ったり制作したりしています。
今はどういう仕事をされてますか?
現在は、商品の納品や引上の際のトラック手配や、受注書作成を行っています。また、お客様や当社運転手が資材の積込みや下ろし作業に来た際のフロント対応も行っています。
今後はお客様からの電話対応も行っていく予定で、先輩方のご指導の下、日々業務内容の幅を広げています。
営業の仕事のやりがい、面白さはなんですか?
書類作成や情報入力といった事務的な業務だけでなく、電話対応やフロント対応などのお客様と直接「コミュニケーションを取る」業務もできるところです。
元々は一人で黙々とする作業が好きでしたが、業務をしている内にお客様と直接関わる作業も好きになりました。
事務の仕事の難しさ、大変だと感じるのは
どんなところでしょうか?
お客様と電話でコミュニケーションを取る際、相手の表情が見えない状態で対応しなければならないところに難しさを感じる時があります。
また、現場に直接行くことがない部署なので、現場の動きが見えず、お客様や社内の人からの情報のみで次の流れや問題を想像して行動しなければいけない所が大変だと感じます。
今後の目標や、仕事を通じて
やってみたいことはどんなことですか?
電話や文面という限りある情報から、お客様がなにを必要としているのかを考え、お客様の助けになれる対応ができるようになりたいと思っています。
また、営業など他の部署との情報共有を欠かさず、社内全体でスムーズな対応ができるよう心がけたいです。