仮設マニュアル VOL14
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〔9〕墜落防止わく組足場置きは少量しかできない)であることを考慮すると、やはり通常の場合の足場としての高さは、45mくらいが限度であると考えられる。わく組足場からの墜落で特に注意することを列記する。(1)足場と建物との間からの墜落を防止する意味から、この間隔を30cm以下とすること。(2)足場と建物間のすき間が30cm以上になったときは、足場2段ごとにそのすき間に水平ネットフレームなどを取り付けること。(3)足場の少なくとも2層ごとに、建わくとほぼ同じ幅の布わく、または床付布わくの場合、2枚以上取り付けること。(4)布わくの上に足場板を敷くときは、そのすき間を3cm以下になるように敷くこと。(5)足場各面のコーナー部についても、作業床にすき間がないようにすること。(6)垂直部分からの墜落を防止するために、手すり、ネットフレーム、シートなどを設けること。  特に次の箇所には必ず手すりなどを設けること。(Ⅰ)階段・さん橋(Ⅱ)足場のコーナー(Ⅲ)各面のつき当り面(Ⅳ)足場の最上層目  次ミレニューム枠組足場鋼管・クランプシート・ネット仮囲い・ゲート鉄骨足場ローリングタワー・作業台・脚立支保工・支保梁そ の 他クサビ足場参考資料関係法規索  引77

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