仮設マニュアル VOL16
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幅ル平水材幅高水平材床長床材高水平材、垂直材、斜材◦鋼管の場合の肉厚、   1.7m/m以上◦鋼管以外の場合の肉厚、 1.6m/m以上取付金具◦板厚、3m/m以上ボ材◦JISーG3131に定めるPHC、布 材、はり材◦JISーG3131に定めるSPHCつかみ金具(単板型)◦JISーG3101に定めるSS41つかみ金具(ボックス型)◦JISーG3131に定めるSPHCさ◦ 200m/m以上、かつ水平材の最大時の幅◦ 主材より差込み材の抜け防止の機能をさ◦つかみ金具の中心間の距離288◦板厚、7.2m/m以上 (低層わく用:5.4m/m以上)◦ 建わく横架材より浮き上り防止の外れつかみ金具◦鉛直たわみ量(荷重200㎏時)  11m/m以下 (低層わく用:荷重100㎏時)曲げ試験◦鉛直荷重最大値、500㎏以上 (低層わく用:350㎏以上)せん断試験(つかみ金具のたわみ試験◦鉛直荷重最大値、1,800㎏以上 (低層わく用:荷重1,000㎏以上)本体・取付部)せん断試験(つかみ金具の◦鉛直荷重最大値、300㎏以上外れ止め) あるいはJISーG3351に定めるXS42  1,850m/m以下◦二以上の床材を有する時すき間を含む  240m/m~500m/m (低層わく用:500m/m)◦ 二以上の床材を有す時、床材間のすき幅(床  材)◦鋼板製床材の板厚は1.1m/m以上◦単板型の板厚、7.2m/m以上 (低層わく用:5.4m/m以上)◦ボックス型の板厚、3.0m/m以上◦ 建わく横架材より浮き上り防止の外れつかみ金具◦鉛直たわみ量(荷重W㎏時)、11m/m以下  W=0.4×床材の幅(m/m)(低層わく用:荷重100㎏時)曲げ試験◦鉛直荷重の最大値、W㎏以上  Wʼ=1.0×床材の幅(m/m)せん断試験◦鉛直荷重最大値、W”㎏以上  W”=3.6×床材の幅(m/m)(つかみ金具の本体・取付部)(低層わく用:1,000㎏以上)せん断試験(つかみ金具の外れ止め)たわみ試験◦鉛直荷重最大値、300㎏以上止めを有す強  度  等材     料構     造間は30m/m以下止めを有す強  度  等たわみ及び踏み抜き試験水平材、垂直材、斜材◦JISーG3452に定めるSGP、ボルト、ナット、ピン◦JISーG3101に定めるSS34その他の取付金具◦JISーG3131に定めるSPHD          構     造 強度試験(水平材中央部)すべり試験(取付金具)強度試験(張出し型水平材の先端部) エキスパンドメタル製床材◦鉛直たわみ量(荷重W㎏時)、10m/m以下  W=0.4×床材の幅(m/m)◦鉛直荷重最大値、Wʼ㎏以上  Wʼ=1.0×床材の幅(m/m)材     料 あるいはJISーG3101に定めるSS34◦300m/m~1,150m/mさ◦200m/m以上、かつ幅の30%以上ト◦直径、ねじ山を含めて9m/m以上◦ 水平材の先端に、水平材の上面からの高さが30m/m以上の脱落防止板又は手すり柱受けを有する          構     造 ◦水平材の最少時、  300m/m以上◦ 〃 最大時、1,150m/m以下の30%以上有す◦ 水平材の長さが最大時における主材と差込み材の重なる部分の長さが50m/m以上◦ 差込み材がボルト、ピン等により主材に固定できる強  度  等◦鉛直荷重最大値、  3,600㎏以上 (締付トルク 350㎏・㎝) (伸縮型は水平材の長さ最大時)◦鉛直荷重2,400㎏時、  10m/m以下 (締付トルク 350㎏・㎝) (伸縮型は水平材の長さ最大時)◦鉛直荷重最大値、  2,320㎏以上 (締付トルク 350㎏・㎝) (伸縮型は水平材の長さ最大時)(固定型)(伸縮型)床付き布わく持送りわく構造規格基準鋼管足場用の部材及び附属金具の規格(抜粋)

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