仮設マニュアル VOL16
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釘(㎜)針葉樹Ⅰ類2.112.032.412.342.412.342.772.642.772.643.052.953.403.253.763.604.194.064.194.064.574.475.164.88釘長さ(㎜)表ー14 板に対する釘配置の最小間隔その他         (d=釘径)表ー15 打込み長さ1㎝についての許容引抜き耐力(㎏)表ー16 曲げボルトの許容耐力加力方向加力が繊維方向の場合加力に直角方向加力が繊維に直角方向の場合加力方向加力に直角方向呼 び 方N  38Ns 38N  45Ns 45N  50FNs 50FN  50Ns 50N  65FNs 65FN  65Ns 65N  75Ns 75N  90Ns 90N 100Ns100N 115Ns115N 125Ns125N 150Ns150 38 45 50 50 65 65 75 90100115125150継  手  形  式釘間隔 釘側材の作用する側の端距離(引張余長) 釘列間隔 縁距離 釘間隔 縁距離 同一繊維上釘間隔 端距離 長 期 応 力 に 対 し2.52.82.82.8(3.2)*3.23.2(3.6)*3.94.44.94.95.45.9長期応力に対する値(㎏)短期応力に対する値(㎏)針葉樹Ⅰ類針葉樹Ⅱ類針葉樹Ⅰ類針葉樹Ⅱ類100dl70dlかつかつ300d2230d2以下以下上記の値の¹⁄₂、ただし本形式の継手は軽微なものに限って使用する針葉樹Ⅱ類針 葉 樹 Ⅰ 類1.51.71.71.7(1.9)*1.91.9(2.1)*2.42.62.92.93.23.5長期応力に対する値の2倍* ( )内の値は同じ長さの釘で“F”つきのものでないことが確認される場合にのみ用いる(a)打込まれた木材の厚さは釘径の6倍以上とする。(b) 打込まれた釘が乾燥後引抜力を受ける場合は表ー15の値を25%低減する。12d15d5d5d8d8d10d10d短 期 応 力 に 対 し針 葉 樹 Ⅱ 類長期応力に対する値の3倍d,lの単位は㎝とする備    考284仮設工事強度計算における定数(釘・ボルト)

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