仮設マニュアル VOL14
226/301

クサビ足場施工基準及び使用基準●高さ31m以下のビル工事等に適用し、本足場(二側足場)にて施工。31mを超える場合は、強度計算を実施し建地を二本組にする等、補強の必要があります。●支柱のジョイント部は抜け止めの措置をおこなってください。●踏板と外壁の水平間隔は300mm以下になるように設置し、無理な場合は水平ネット等を設置してください。●足場には敷板(長尺)を用いてください。ただし、良好な地盤には240mm角の専用敷板を使用してください。●根がらみは滑動防止の為、できるだけ低い位置に設置し、桁行方向(外柱又は内柱)と梁間方向にも設置してください。 ただし、ジャッキベースを敷板(長尺)に釘止めしたときは敷板方向の根がらみは省略してもかまいません。●地上第一の踏板はGLより2メートル以下に設置してください。●踏板の総幅は原則として400mm以上になるように設置してください。●手摺は踏板からの高さ約900mmの位置に設置。墜落の恐れがある場合は中さん手摺等を設置してください。●昇降設備は、階段を設置し2層毎に踊り場を設置してください。●筋交いは、ステップブレースを用いて6層6スパン毎・交差2方向に設置。又、足場用鋼管を用いて8層8スパン毎・交差2方向に設置してください。●壁つなぎは垂直5.0m以下、水平5.5m以下の間隔で取付けてください。メッシュシート設置時は3.6m×3.6m以下の間隔で取付けてください。●メッシュシート、はり枠、朝顔、建設用リフトを設置する場合は、壁つなぎ等十分な補強の検討が必要です。●積載荷重梁間方向の支柱間隔1層1スパンの積載荷重1スパンの積載荷重の合計400mm以上900mm未満200㎏400㎏900mm以上連続スパン載荷の場合250㎏500㎏1スパン置き載荷の場合400㎏800㎏●踏板1枚当りの積載荷重(低層・中高層共通)400mm幅 - 200㎏250mm幅 - 125㎏■荷重試験136.2kN荷重荷重壁つなぎナイフエッジ手摺手摺及び床付布わくブラケットジャッキベース(使用長50mm)60018001800180018001350緊結金具使用基準―中高層目  次ミレニューム枠組足場鋼管・クランプシート・ネット仮囲い・ゲート鉄骨足場ローリングタワー・作業台・脚立支保工・支保梁そ の 他クサビ足場参考資料関係法規索  引224

元のページ  ../index.html#226

このブックを見る