仮設マニュアル VOL16
211/334

209ベタ支柱式の場合は各行、及び各例の構面内に「使用基準」の許容荷重に応じた !"#スパン以下毎に、また四角塔の四構面に$%&'()*#+,-+./0#12345$6789:;は全高にわたってブレースを取り付ける<=>;?ものとする。四角塔式の場合は、5層以下毎に大つな+,-fg'()Khaぎ、及び大筋かいを設ける等の方法によiKjkb6l:;mnopり水平変位を拘束するものとする。8qrst6uv>;<=>;?支柱の上端には、高さ調節と解体時の応@A/BCD=EFG!力解放のため、大引受ジャッキを使用HEI#JKLMNOPQ6Rし、その取付部には必ず大引受ジョインS79TUVKLMNWX&Y6789:;<=>;?トを取り付けるものとする。*#Z[\KLMNOPQ]&^_また、組立後大引受ジャッキのハンドル`abc=6de>;c=?に遊びのないことを確認すること。OKサポート (組立基準)

元のページ  ../index.html#211

このブックを見る