仮設マニュアル VOL16
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208支柱の最下部に支柱OKSS-2を、さらに !"#$その下端にジャッキベースを使用し、各%&'()*+,"-./支柱のレベルを正確にそろえるものとす012"34%567る。89:;<'()*+,=>?2また、組立後ジャッキベースのハンドル@ABC"4DCに遊びのないことを確認すること。水平つなぎ材の取り付けは、水平つなぎEFGAHI]^TWEFGAH材両端のクサビは支柱のフランジの正しIa&bcdef>'3/い位置に納まっていることを確認したBghi8jkBC"4D/9<後、ガタがないようにクサビを十分に打lmABnobcd"pqrstち込むものとする。u7べタ支柱式、及び四角塔の支柱間隔は1,829㎜以下とする。水平つなぎ材は支柱の下端(OKSS-2)EFGAHI&J !K及び垂直間隔1,725㎜以下毎、かつ支柱のLMNOPQG継手部付近に設けるものとする。RSTUVW7但し、支柱間隔610㎜でブレースを取り付X/YZ[\1+,"]^ける場合は水平つなぎ材間隔を862.5㎜とTW_`EFGAHI"YOする。OKサポート (組立基準)

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