仮設マニュアル VOL16
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許容耐圧強度ton8J194●調節可能である   上下柱は抜差式であり、大きな長さの調節はピンで微調整はネジで出来る為、如何なる長さの調節も可能であります。又最大長の不足する場合には、継足用の補助支柱も準備して居ります。!"#$%&'()*%+,-.*/012!34567$%&●仮設の合理化に役立つ経済性   強力サポートの短時間の立柱操作は工期の短縮になり、しかも空間の利用度合が大きく作業が能率的で、経費の節約になり他式より仮設資材費は相当節減されるものと確信致しております。NOPQR-STUVWXQYZ[\!]^_`56a$%&●比較的軽荷重   各部材は特殊鋼を使用し、締付部分は型打鍛造品を使用して強度を確保し、重量の軽減を図って居ります。従って強度の割に軽重量ですので1~2人の人員で充分立柱操作が出来ます。7$%&wv68Jx-trs%yz{||}~kABCK$%&●強力サポートの強度 !・つなぎ材のとり方X]※ パイプサポートにつなぎ材(48.6φ)で補強:;<=-Xの際は必ず専用クランプ(GTCU・GTCD)08/をご使用下さい。gh/& 89:;<=>?@ABCDE>F-5G!H@I/J,KLCMK#bcXdefgh/5ijcklmnopgh/568Jg^q5rst[guv6CH-3215.0CH-4013.0CH-5010.001:;<=gj +,¡r¢T£Xg]v +,¤?h/5689:;<=]¤¥¡rh/%¦]K&・補助サポートを取付けた場合の許容荷重下図のようなつなぎ材をとった場合、同時使用している強力サポートと同じ許容荷重で使用することができる。強力サポート強力サポート

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