仮設マニュアル VOL14
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支保工 (パイプサポートを使用した場合の計算例)床板における検討の実際 実際に型枠支保工を決定するには、①型枠支保工の配置を仮定し、それを計算で確かめる場合②許容撓み量・許容強度などから逆に限界の配置間隔を算定する場合の二つのケースがある。①の場合は安全であるが、許容限界いっぱいまで間隔を延ばさないのが普通であるから、過大設計となるおそれがあり、②の場合には許容限界すれすれであるから、実際の施工に十分の注意をはらうことが必要である。以下に、二つの場合について実際の検討過程を述べるが、一般に型枠は撓み量で配置が決定されるために3乗根や4乗根の算出が必要となるから、そのために数表を備えておけば便利であることをつけ加えておく。W=2,400×1.5d+150W=2,400×1.5HdH{= ×10-2(m)}{= ×10-2(m)}WW目  次ミレニューム枠組足場鋼管・クランプシート・ネット仮囲い・ゲート鉄骨足場ローリングタワー・作業台・脚立支保工・支保梁そ の 他クサビ足場参考資料関係法規索  引170

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