仮設マニュアル VOL16
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164]gh6oFxG2F^GyzF{|G}K}FH|GF~|GzKF~|GKy*F G作業床の面積(㎡)HIJ⑵足場の安定性増大のため控えわくを用いた場合 !"#$%⑴ 控えわくの高さが幅の3倍以上あり、かつ控えわくがmnh6]2#opqIJ[rmnh6#回転しないように建わくに取り付けられている場合stU7,@Cgh6euv\'?,    L=A+B1+B2⑵⑴以外の控えわくの場合Iwmnh6    L=A+12(B1+B2)建わくの種類による足場の高さ&'()建わくの幅(㎝)高   さ(m)1.93(1層)4.24(2層)6.55(4層)7.32(4層)120901501602 以 上2 未 満50+(作業床の面積㎡)×100FG積 載 荷 重(㎏)HLMNF* GOK250移動式足場 (ローリングタワー)●●●●●●積載荷重 移動式足場での作業は軽作業であり、一般に軽作業の !"場合は、作業床に積載する荷重は150kg/㎡程度が見込ま#$%&'()*+,-れる。一方、作業床面積は広い場合もあり、単純に床面./*01234#5678積に比例させると積載荷重が多くなり安定性に問題が生9:;<#=>?6(@A?B@じてくる。よって積載荷重は表のように制限する。CDE(高  さ⑴移動式足場を組立てる際の作業床までの高さ次の関係式によって制限される。PQR@A?DE2'(     H≦7.7L-5.0ただし、H:脚輪の下端から作業床までの高さ(m)STUVWXYZ[\&]2F^G    L:脚輪の主軸間隔(狭いほうの間隔)(m)VWX_`abFc,dCabGF^G主軸間隔(L)の取り方は_`abFGe)    L1<L2、L=L1とする。4(一般的な建わくによって組立てた場合の移動式足場のf7gh6@A?ij?S高さを示す。]2kl(

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