仮設マニュアル VOL16
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ー111摺枠2425241524241111816141212425242548481321564448444444484844441444157①控え枠(アウトリガー)のない場合 車輪(キャスター)の下端から作業床までの高さH(m)と、ローリングタワーの外郭を形成するキャスターの主軸間隔L(m)とは、次の式を満足するものとする。  H≦7.7Lー5FT―1515AFPR―15DFPR―15FH―18FGR―18FH―1810FSH―1805BFX―1812PN―2FL―7C―20ST―508ACC―42EJ―32②控え枠を有する場合 控え枠を有する構造のローリングタワーにあっては、①の式に於けるL(m)の値を、次式により得られる値とする。  L= A+12(B₁+B₂)184182ド18012188186コ190作業面高さ(㎜)1段2段3段4段5段6段部材名/規 格1769331848676416796595141梯子型建枠2手摺枠3手摺枠木4幅5手6布7鋼製布板違8筋9連結ピン10アームロック11ジャッキ付車輪12控え枠13連結クランプ14伸縮ジャッキ※2段以上になる場合は、組立用の鋼製布板FSH-1805Bが2枚つきます。10121012202416ローリングタワー高さの規定ローリングタワーローリングタワー

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